不動産を購入する際にかかる費用は多々ある。



不動産を購入する際にかかる費用は、登録免許税、不動産取得税、印紙税、固定資産税・都市計画税のような税金のほかに、仲介手数料、司法書士報酬費用などがある。そのほかにも物件によっては、思わぬ諸経費がかかるケースがある。この「思わぬ費用」というのは、例をあげると、大規模開発の建売住宅などを購入するケースでは、マンションのような共用施設が設けられ、建設・維持するための施設費などがかかる場合がある。また、土地を買って建物を建てるケースでは、設計費、建築確認申請費用、住宅性能評価申請費用、地鎮祭・上棟式などの式典費用などがかかることも。そのほかにも、忘れてならないのが、引っ越し費用、家具や家電の購入費用などだ。また、現金で不動産を購入する人は稀だと思うが、住宅ローンを使うときにかかる費用も重要だ。住宅ローンを借りる際には、契約書に添付する印紙代、融資手数料、ローン保証料、団体信用生命保険料、火災保険料、つなぎ融資費用、登録免許税・登記手数料などが必要だ。新築物件の場合、下水道、メーター費用の負担がある場合がある。意外と忘れがちなので注意すること。費用を計算する際に、これらの費用が抜けていると、資金繰りに無理が生じることもあるので、注意しておきたい。

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