
ゲストハウスとは、主にバックパッカーなどの旅行者用のウィークリーマンション、ホステルなどのことを言う。バックパッカーとは、バック1つを持ち、できるだけお金をかけずに旅する旅行者のことである。都内近郊の多くのゲストハウスは基本的に1ヶ月以上からの滞在が可能だが、1泊、1週間から滞在できるゲストハウスもある。敷金・礼金は、必要ない。入居時にデミ~ジット(預り金)が必要な場合があるが、退去時には返還される。またもともと外国人向けに作られたゲストハウスが多いこともあり、一般の賃貸契約に必要な保証人制度もない。日本に滞在する外国人にとって、負担がかからないようにとの配慮があるようだ。ゲストハウスは、ホテルとは違うので掃除やベッドメイキングなど自分の身の回りのことは自分で行わなくてはならない。また、キッチン・バスルーム・トイレなどは共用であることが多い。冷蔵庫・洗濯機・ベッドなど、日常生活に必要な最低限の家具や家電も、多くの場合各部屋や共用部にすでに設置されている。ただ、洗濯機、乾燥機、シャワーなどコイン式や時間制限を設けている場合がある。そのため水道光熱費が家賃に含まれている場合と、別途請求される場合がある。事前に確認しておかないと、家賃以外の費用が多くかかってしまうということもあるので気をつけたい。
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